株式会社電通総研

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株式会社電通総研
社員による会社評価スコア

4.20
上位 90%
仕事のやりがい 4.2 人間関係 4.2 社風・風通し 4.0 成長環境 4.0 ワークライフバランス 4.4 年収・待遇 4.3 評価の公正さ 4.0 多様な働き方 4.4
回答者:5人
平均残業時間(月)
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有給休暇の取得率
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カテゴリ別の社員口コミ
年収データ

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企業紹介

株式会社電通総研の企業紹介

システムで、事業の変革を実現する

株式会社電通総研は、1975年の設立以来、企業の情報システムの構築と運用を担ってきた会社です。 電通グループのIT会社という位置づけから広告系の華やかな仕事を想像されることがありますが、実際の柱は金融や製造業の基幹システムです。社会や企業の根幹を支える仕組みを、構想から運用まで一貫して手がけてきました。 近年は、システムを作るという役割にとどまらず、事業の変革をどう設計するかという上流の議論から関わる案件が増えています。コンサルティングの機能を強化し、顧客の経営層と直接議論する場に立つことが日常になりました。 自社で開発するパッケージ製品も事業の柱の一つです。受託とは異なり、長期にわたって製品を育て続ける仕事であり、技術の蓄積が形として残ります。 電通グループの連結子会社でありながら、事業の内容は独立性が高く、顧客も業界も幅広く広がっています。 2000年に株式を上場し、独自の経営基盤を築いてきました。 社名を変更した後も、硬派な技術者集団という組織の性格は変わっていません。 港南に本社を構え、1,000名を超える規模で活動し、東京証券取引所プライム市場に上場しています。

受託、コンサルティング、自社製品

株式会社電通総研の事業は、性格の異なる三つの柱で構成されています。 一つ目は、顧客の基幹システムを構築する受託の事業です。金融や製造業を中心に、止まることが許されない領域のシステムを長年にわたって担ってきました。業務への深い理解がなければ設計できない仕事です。 二つ目は、コンサルティングの事業です。システム会社のコンサルタントは御用聞きに近いのではないかと見られることもありますが、実際には構想の段階から顧客の経営層と議論する本格的なもので、扱うテーマも上流に寄っています。 三つ目が、自社で開発するパッケージ製品です。技術のモダン化への投資が続いており、新しい技術を製品に取り込む挑戦が日常的に行われています。受託とは異なる時間軸で、製品の品質と進化に責任を負う仕事です。 シンクタンクとしての調査や研究の機能も持ち、社会の変化を捉える視点を組織のなかに蓄えています。 三つの柱を持つことで、景気の波に対する耐性も高まっています。 どの領域に配属されるかで身につく専門性は変わりますが、社内での異動の機会も用意されています。 それぞれの柱が互いを補い合う構造になっています。

厳格な労働管理と、安定した処遇

株式会社電通総研の働く環境は、労働時間の管理の厳格さに特徴があります。 働き方改革が徹底され、残業時間の管理は厳しく運用されています。プロジェクトの山場はあるものの、恒常的な長時間労働は明確に排除されており、労使協定の運用も適正に行われています。 コンサルティングの業務についても、提案前の集中期を除けば、ファームのような恒常的な深夜稼働はありません。リモートと出社を案件の状況に応じて使い分ける働き方が定着しています。 製品開発の仕事は計画的なリリースの周期で動くため、生活のリズムが安定します。リリース前の追い込みはあるものの、無理のない計画が前提になっており、徹夜で乗り切るという進め方は取られていません。 給与はシステム開発業界の上位クラスにあり、賞与も好調な業績を背景に安定して高い水準を保っています。コンサルタント職の報酬は、大手システム会社とコンサルティングファームの中間から、ファーム寄りの水準に設定されています。 自社製品の開発職は、製品の品質と進化への貢献という、受託とは異なる軸で専門性が測られます。 安定した環境で、専門性を積み上げられる会社です。

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