デロイト_トーマツ_サイバー合同会社

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企業紹介・採用メッセージ

サイバーリスクを、経営の課題として扱う

デロイト トーマツ サイバー合同会社は、サイバーセキュリティに特化した専門会社として2019年に設立されました。 サイバー攻撃はもはや情報システム部門だけの問題ではなく、事業の継続や企業の信用に直結する経営課題になっています。私たちが担うのは、技術的な対策にとどまらず、経営が判断できる形でリスクを整理し、対応の道筋を示すことです。 支援の範囲は、リスクの評価や戦略の策定といった上流から、脆弱性の診断、侵入の検証、事故が起きた際の対応支援まで一貫して広がっています。助言だけでも、手を動かすだけでもなく、その両方を担えることを強みとしてきました。 デロイト トーマツ グループの基盤の上にあるため、設立から日の浅い会社でありながら、制度や品質管理の仕組みは整った状態から始まりました。丸の内に拠点を構え、300名から1,000名規模で活動しています。 支援した企業のなかに、自走できる体制が残ることを到達点だと考えています。 取締役会でサイバーリスクが議題になる時代に合わせ、経営層と直接議論する機会も年々増えています。 技術を経営の言葉に翻訳すること。それが私たちの役割です。

手を動かす専門家が、中核にいる

デロイト トーマツ サイバー合同会社の特徴は、技術業務が仕事の中核に据えられていることです。 コンサルティングファームの技術職というと、資料づくりばかりで手を動かせないのではないかと見られがちですが、実際には検証、診断、対応支援といった実務が業務の中心にあります。侵入の検証や脅威の分析といった専門性の高い業務に、日常的に取り組んでいます。 同時に、経営コンサルティングの色も濃く出ます。技術的に正しい対策が、必ずしもその企業にとって最適とは限りません。予算、体制、事業の優先順位を踏まえたうえで、どこまでやるべきかを経営と一緒に決めていく必要があります。 この両面を求められることが、この会社で働く難しさであり面白さでもあります。技術を深めながら、経営の視点も身につけていくことになります。 技術者とコンサルタントが同じチームで動くため、互いの言葉を理解する努力が日常的に求められます。 その往復を重ねるうちに、技術の判断と経営の判断をつなげて語れるようになっていきます。 報酬の面でも、技術系の人材にコンサルタントと同等のレンジが適用されており、手を動かす専門家が正当に評価される設計になっています。

健全な働き方で、専門性を積み上げる

デロイト トーマツ サイバー合同会社の働く環境は、コンサルティング業界のなかでは健全な部類にあります。 労働時間の管理はグループとして厳格に運用されており、深夜残業や休日労働には承認と代償措置が伴います。技術業務は計画的に進むものが多く、生活のリズムを保ちやすい働き方ができます。 事故対応で招集がかかる可能性はありますが、体制とローテーションが整備されており、特定の個人に負荷が集中する構造にはなっていません。管理職には自分の案件とチームの働き方を設計する裁量があり、家庭の事情に合わせて勤務時間を調整する運用も広がっています。 セキュリティ人材の市場価値が高騰するなかで、専門性を積み上げながら長く働ける環境を用意することは、会社にとっても重要な課題です。 設立から日が浅い組織でありながら、制度面の整備が進んでいるのはグループの基盤があるからです。 専門性の市場価値が高い領域だからこそ、働き続けたいと思える環境をつくることを重視しています。 技術を深め、経営に関わり、そのうえで生活も守る。その三つを両立できる場所を目指しています。